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町民のすべて

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下川町民が挑戦へそっと歩き出している記事をまとめています。
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#挑戦

町民イベントがまちの文化を継承する手段~森ジャムとしもかわのまちづくり

町民が大事にしていることはまちの方向性とつながっている? こんにちは、下川町の清水です。先月号は、下川町の音楽イベント「下川とんちんかん楽団」をご紹介し、どのようなまちを目指していきたいかについて考えました。 今月は、町民主体のイベント「森ジャム&EZOCUP」から下川町が大事にしたいことを掘り下げていきます。 森ジャム&EZOCUPとは?森の恵みを活用し、楽しむ。人々がやりたいことを持ち寄って交流する。 森ジャム 小さな町の森である美桑が丘・桜ヶ丘公園を舞台に、ワ

ぐるぐる「循環」する暮らしを目指す下川町民の挑戦

資源が町内でぐるぐる回る「循環イベント」に密着。 こんにちは、下川町の清水です。こちらは本格的に白銀の世界が広がり、先日は-27℃を記録しました。寒いです。 大寒波という言葉をニュースで度々聞くこの冬、皆さんどうかお気をつけてお過ごしください。 今回は、昨年開催されたイベントを「2030年における下川町のありたい姿(下川版SDGs)」とSDGsの視点で共有します。 ※この記事は下川町の広報2月号「ありたい姿探検記」の充実版です しもかわぐるぐるマーケットとは?「循環

イラストで若い町民のSDGs、環境意識を高めたい【下川出身高校生の挑戦】

女子高生がイラストで下川町民のSDGs、環境問題の意識を高めたい! はじめまして!下川商業高校3年生の髙原桃夏です。今回、イラストを通して、SDGsや環境について、ジブンゴトに感じ、行動に移すお手伝いをしたいという想いで、普及啓発用イラストをつくりました。 なぜSDGs普及啓発用のイラスト? 改めまして、こんにちは。私は下川商業高校3年生の髙原桃夏です。私は生まれも育ちも下川町で、自然が豊かで、人々が温かい(優しい)この町が大好きです。 今回、私がこのような形で情報を発