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下川町 x SDGs

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下川町とは切っても切り離せないSDGsに関する記事集!
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#ふるさと納税

「SDGs未来都市」って何が先進的なの?選ばれた理由とその実態

こんにちは。「しもかわまちづくりノート」編集部の立花実咲です。 「SDGs」なるキーワードを聞くようになって、3年くらい経ちました。 最初に聞いたときは、自分の世界とは遠く離れた言葉として、ふわふわしていたものです。 「えすでぃーじーず? なんの略? てか略称のわりに長いな……言いにくいし」という感じ。 ただ、初めてSDGsという言葉を聞いてから1年後には、多くの企業や自治体が注目するホットなキーワードとして、認知度が急上昇。 2018年に下川町がSDGs未来都市に

どうも、北海道下川町です!

僭越ながら自己紹介をさせていただきます! こんにちは!下川町の清水です。下川町の情報をリアルタイムで発信し、 町の挑戦や課題を共有しようと「リスタート」したnoteですが、 等々、お伝えしたいことがたくさんあります。 では早速、魅力たっぷりすぎる町、下川町をざっと見ていきましょう! 下川町がどんなことを発信したくて手探りながらもnoteを頑張っているのか、その決意表明についてはこちらの記事をご覧ください。 ご報告:リスタート記事公開からこの記事の公開までで100名以上

フルーツトマト、漫才師目指します!「下川はるかエイト」が贈る4コマ漫画

 北海道の道北に位置し、真冬にはマイナス30℃にも達する厳しい自然で育つ糖度が非常に高い、北海道下川町で育つフルーツトマト。  トマトを始めとする下川町の農業を愛を持って担当しているのが私、 下川町の倉澤です。この日本最北端で獲れるフルーツトマトの魅力を、 エンタテインメントの力でより多くの方に知って頂きたい! という想いから、フルーツトマトを漫才師にした4コマ漫画を製作いたしましたため、その理由と今後のお楽しみをお伝えしたいと思います。 なぜフルーツトマトが漫才師を