「はたらく」ってどんなこと?3カ所選べる職業体験【キッズスクール】
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「はたらく」ってどんなこと?3カ所選べる職業体験【キッズスクール】

下川町公式 note

職業体験って皆さんやりましたか?子どもたちにとってかけがえのない体験になる職業体験。
キッズスクールでは毎年開催していますが、今年は三カ所から選べる様式にしてみました!

こんにちは、キッズスクールコーディネーターの平間美海です。

今回のキッズスクールは、毎年恒例職業体験です。
昨年度までは図書館で低学年・高学年わけてやるのが恒例でしたが
今回は「企業に入って働く(役所)」「企業に入って働く(一般企業)」「自分で仕事を始める(起業)」の三つの職業形態を選べる形で子どもたち自身が、より将来を考え選んでもらう方式にしました。

一カ所目。「企業に入って働く(役所)」

教育委員会で働く和田健太郎さんに役所で働くことについてお話を聞く
調べて調べて、企画内容を決めていく!


「教育委員会で働いてみたい人〜!」と声をかけたら、いの一番に手をあげたのは、なんと中学生!
中学生はちょうど学校でも職業体験真っ只中なようで、「はたらく」ことに興味津々!

講師の和田健太郎さんに、役所で働くとは…というアレコレを聞いて、さあプログラム開始です!
今回のミッションは「公民館講座を企画し、本当に実施しよう」
な、なかなかハードなミッションです!中学生の子どもたちはやる気満々で現在も企画を実施するまで企画兼スタッフという形で入ってもらい、プログラムは進行中です!そちらはまたお伝えするのでお楽しみに!

二カ所目。「企業に入って働く(一般企業)」

重い荷物を持つ!

キッズスクールではおなじみ、NPO法人森の生活の長尾綾さん他が講師。
職業体験の日はちょうど森の生活が運営しているイベント当日。
そこで、子どもたちへのミッションは「森の生活のイベント・もりさんぽの運営を経験しよう!普段参加しているイベントはどんなふうに企画され運営されているのかな?」

ドライフラワーの数がすごい!!!
それもそのはず。その日のプログラム「森のリース作り」はもりさんぽの中でもかなり大掛かりで大人気のプログラム。
材料の花を運ぶだけでも大仕事です。

豪華絢爛!すごく楽しそう!
足りない材料はないかな?

30人近いたくさんの人が参加するので、密にならないよう、花を取りやすいように配置したり、崩れやすい花の注意書きをつけたり。
ドライフラワーになる前の写真を壁に貼って、材料について知ってもらえるようにしたり…。

「みんなに使いやすいように配置したり、会場の設営って結構いろいろ考えられているんだな…」と思ったようです。

三カ所目。「自分で仕事を始める(起業)」

みんなでパチリ!

皆さん、下川町にこの冬、オープンしたばかりの小さな宿があることをご存知ですか?
小学校の教師を経験された大石陽介さんが、始めたA-frame cabin iwor!
建物も手作り!ワクワクする宿泊プランも手作り!な
ハンドメイドのあたたかさあふれるお宿ができたんです!

できたてほやほやのお宿に職業体験に訪れました。

まずは周辺の整備

宿の周辺の自然整備から始まったプログラム。
歩きやすくしなきゃ!池にゴミが落ちてるかも。
どんなふうに整備したらゲストに最高の時間を過ごしてもらえるだろうか?

まずは周辺環境をよく知って

近くにどんな自然があるだろう?
お宿の宿泊プランには、まちあるきのサービスもあります。
自分の町の自然をよく知っている?

宿に帰ってゲストへのアメニティ作り

お宿では、下川の自然を目一杯楽しんでもらうため、下川の自然を使ったちょっとしたプレゼントをゲストにお渡しします。
ノコギリやドリルなどを使って工作します。
なんだか素敵なオブジェができた!
職業体験だってことも忘れて!?黙々と作業します。

講師の大石さんが「今日、この個数だけは納品してください!」
…納品…なんだかオトナな響きかも。働いてるって感じ。


全てのプログラムが終わって子どもたちに感想を聞いてみると、
「働くって大変だな」
「でも、やりがいがあって楽しい」
「下川にまだこんな面白い場所があるなんて知らなかった!」
などいろいろな声が聞かれました。

来年度も職業体験できる場所を徐々に増やし、子どもたちの将来を考える重要なプログラムにできたらいいなと思います。

シリーズ「地域福祉交流」






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