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インターン、始めます!-環境系大学生りさちゃんのしもかわ暮らし-

下川町公式 note

環境系大学生、下川町に1週間インターンします!

こんにちは、下川町の清水です。

今回は、下川町に大学生がインターンに来ます!それも環境系!

インターン生の武蔵野大学2年生の松本里咲さんは、大学でフードロスなど、環境問題に関心のある学生さんです。

大学の講義で下川町が講師をしたというのが出会いですが、下川町ではSDGsの取り組みを学びたいとのことで、なんと、自ら志願して下川町にアプローチしてくれました!

彼女には、インターンシップと共に、noteにて下川滞在の様子を発信してもらいます。

さてさて、早速本人に登場してもらいましょう!

自己紹介

はじめまして!
この度、下川町で9/5〜9/11の間インターンをさせていただくことになりました、武蔵野大学2年の松本里咲(まつもとりさ)と申します。

私は神奈川県の自然とはかけ離れた場所で普段生活しているため、自然豊かな下川町で過ごす時間をとても楽しみにしております!

食べること、写真を撮ること、自然を感じられるアクティビティなどがとても好きで、下川町でもめいいっぱい楽しみ、下川町の魅力を十分に感じられる1週間にしたいです!

私自身、人とお話しすることが大好きなのでぜひ皆さんとたくさんお話しできたらいいなと思っています(*^^*)

私が所属している「環境システム学科」はかなり特殊な学科であり、下川町にインターンをすることになったきっかけもその学科の授業で下川町について知り、もっと下川町で学びたいと感じたからです!

この1週間、下川町を肌で感じ、たくさんの人と接する中で下川町のSDGsの取り組みについて学べたらと思いますので、よろしくお願いします!

以下、私について

どんな学科?

「環境システム学科」は文理融合で少し特殊な学科であり、さまざまな環境分野の専門の教授に教わることができるため、環境科学の専門的知識を身につけることができたり、取る授業によっては環境ビジネスの例や自治体の環境政策について知ることができたり、現実にある環境問題を解決するプロジェクトを自ら立てることができたりと、実用的なものから実践的なものまであり、環境の全てを学ぶことのできる学科です。

実は、来年度から日本初の「サステナビリティ学科」に変わります!(残念ながら私は卒業するまで環境システム学科ですが、、、)

大学でやっていることは?

実は、1年次までは国際問題やビジネスを英語で学ぶことのできる「グローバル学部グローバルビジネス学科」に所属していました。

グローバルビジネス学科も大変面白い授業ばかりで学ぶことも多かったのですが、環境問題について学ぶ機会が少なく、もっと深く環境問題について学びたいと考え、今年(2年次)、から「工学部環境システム学科」に転部しました。

環境システム学科では、自分の中で「ビジネス×SDGs×環境」をテーマにして授業を選択し、学んでいます。

また、授業外では、武蔵野大学有明キャンパス3号館の屋上には菜園があるため、そこに生ごみを堆肥化することができるコンポストを木の板から組み立てて作り、設置しました。

現在は大学のカフェで出た生ごみをもらい、屋上で堆肥化しています。また、「環境プロジェクト」というさまざまな専門の教授のラボの説明を受け、自分の興味のあるラボに属し、自分たちで身近な環境問題を見つけ、その解決策をプロジェクトとして考え実践するという授業があり、私は「自主プロジェクト」という一からプロジェクトを構想するラボに属しています。

そのプロジェクトでは、大学前の芝生しかない広場を屋上菜園のようにし、「みんなの憩いの場」にするというプロジェクトを現在進行中です。

なぜ環境?

私は最初から環境に興味があったわけではなく、元々は貧困問題に興味がありました。

小学生の頃アフリカの児童労働の動画を見て、同じぐらいの歳の子どもたちが辛い状況にあることを目の当たりにし自分ごとのように悲しくなりました。

そして、何か私にできることはないかと考え始めました。貧困問題を解決するためにはまず英語を話す必要があると感じ、中学生に上がってからは英語に力を入れ、高校は英語の授業が多く、国際問題について学ぶことができる国際科に入学しました。

高校では、英語はもちろん、国際問題について学ぶことがとても多く、そこで初めて「SDGs」というものを知りました。

この「SDGs」が、その後の私に大きく関わってきます。私はそれまで貧困問題以外の世界の問題についてはあまり考えたことがありませんでしたが、SDGsというものがなぜできたのか、どんな目標があるのかということを知ったことで、世界には貧困問題以外にもたくさんの様々な問題があることに気づきました。

そこで、貧困問題の改善に取り組む前に、日本の問題を改善すべきであると考え、日本は環境問題が深刻であるため、環境問題を改善していきたいと考えるようになりました。

なぜ食品廃棄物問題?

私は環境問題の中でも食品ロスを含む食品廃棄物に最も関心があり、そのきっかけとなったのは、高校の1年次に授業で「SDGsの達成を目指した開発途上国支援プレゼンテーション」を行ったことと、2年次に「ビジネスプラン with SDGs プレゼンテーション」を行ったことです。

1年次のプレゼンテーションでは、班ごとに対象の開発途上国が決められ、その国の問題を解決でき、かつ、SDGsの達成を目指す解決策を考え発表するということを行い、私の班はフィリピンであったため、フィリピンで深刻な問題となっている廃棄物問題について発表しました。

そこから、廃棄物問題について関心を持つようになり、日本の廃棄物処理の技術をフィリピンに持ってくことはできないのかなどのビジネス的な視点も持つようになりました。

さらに、2年次のビジネスプランでは班ごとに業種が決められ、その分野の問題をまずは洗い出し、それを解決し、かつSDGsを達成するためにはどのようなビジネスを行うと良いのかということを考え発表しました。

私が担当する業種分野は食品メーカーであったため、食品ロスについてのビジネスプランを考え発表しました。

そこから、廃棄物問題や食品ロス問題により関心が高まり、発表が終わった後もそれらの問題について調べていくうちに、日本が最も改善すべき問題の1つとして食品ロスを含む食品廃棄物の問題が挙げられると考えるようになり、食品廃棄物問題の解決方法を考えるようになりました。

長くなりましたが、これらの視点から下川町を見ていけたらと思っています。1週間という短い間ですが、よろしくお願い致します!


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