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町民の声を政策に反映するには~下川町SDGs推進町民会議の挑戦~

下川町公式 note

「町民の声を、政策に」の第3弾。
こんにちは、下川町の清水です。

先月号は、7月に参加した「第3回パリ協定とSDGsの相乗効果の強化に関する国際会議」の様子についてご報告しました。世界規模での議論を知ることができ、大変勉強になりました。

今月は、9月13日に行われた今年度2回目のSDGs推進町民会議の議論について共有します。

※この記事は下川町の広報10月号「ありたい姿探検記」の記事の充実版です

SDGs推進町民会議とは?

SDGs推進町民会議は、あらゆる立場の町民により構成されており、SDGs及び、「2030年における下川町のあ在りたい姿(下川版SDGsありたい姿)」達成のための計画の策定と実施、評価、改善を審議する組織です。

2030年における下川町のありたい姿(下川版SDGs)

町のありたい姿の達成について町民の視点を入れ込み、よりよいまちづくりを実施していく中での大変重要な存在です。詳しくは6月号へ→

今回の議題は?

SDGs推進町民会議では、次以下の議題などを2時間にわたって議論しました。

第6期下川町総合計画アンケート調査の内容

今年度実施を予定している今年配布予定の、4年に一度町民の皆さんの考えを政策に反映するためのアンケートについての議論をしました。

前回の町民意向調査の報告書はこちら→

今回の会議の中心となる議題であり、特に前回項目が多長すぎるとの意見が多かったアンケートをいかに簡略化しさせ、わかりやすく端的なものにするかや、まちづくりに反映しやすい項目にするかを議論しました。

委員から出た意見!

第6期総合計画やSDGs未来都市など、町民が聞きなれない単語が多いため、簡単な説明を注釈にしたらどうか。

町民が答えやすいものにするため、
曖昧な表現は避け、捉え方が1つしかない設問を心がける。

回答者に特典はないか。回答率も上がるかもしれない。→個人が特定できるため、望ましくない。 

世帯構成に属性や年代があると、
より当事者の声を政策に取り入れられるのではないか。

「2030年における下川町のありたい姿」の振り返り

2018年に策定した「ありたい姿」から既に4年が経ちました。来年、「ありたい姿」を振り返ることによって、今一度目標に立ち返り、下川町の現状や課題を洗い出したいという提案をしました。

総合計画アンケートとこの振り返りを元に町の政策を検討するための参考とし、見える化・数字化できる進捗は見せていきたいです。

第2回SDGs推進町民会議の様子。欠席者なしという出席率の高さに脱帽です。

町民の声をお聞かせください!

今月は、第2回SDGs推進町民会議を振り返りました。
今年は、どのような町に住みたいか、今の暮らしを振り返る節目の年です。

まちづくりに反映するため、知恵の環などもご活用いただき、引き続き皆さんの声をお聞かせください。住みたい下川町を一緒につくりましょう!

過去の記事:町民参加・SDGs推進町民会議


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